今野英明 1968年生まれ。愛知県出身。
95年、レゲエの中でもスィートさ、歌心が中心であるロックステディを追求したバンド、ロッキングタイムを結成。
ボーカル/コンポーザー/バンマスを務める。折から勃興していたスカ・リバイバル、ダンスホール・レゲエの
両ムーヴメントの中、独自のポジションを担う。04年解散。
04年、以前から得意としていたウクレレの弾き語りで全国弾き語りツアーを開始。
05年には鈴木惣一郎をプロデュースに迎えたアルバム『息を吸いこんで』で発表。
独特の伸びやかな歌声と、シンプルでありながら心に残る曲作りが各ジャンルのアーティストから
リスペクトが集まった事は、ハナレグミが今野の楽曲をカヴァーしたり、バンバンバザール、Leyonaといった
アコースティック系アーティストから、Home Grown、H-Manのようなダンスホール・アーティストにまで
客演の幅が広がっている事でわかるだろう。
05年『ぼくにできること』(08年)で、シンガー・ソングライターとしての真価を発揮。
09年には、ウクレレライブで披露してきたカヴァー楽曲を集めた『GoldenMelody』を発表。
唯一無二のカヴァーセンスとクールなサウンド作りで、また一つ活動領域を増やしたところである。